シンガポールのモスバーガーで親子ライスバーガーというものを発見！
日本でも見たことが無いので、早速トライしてみました。
親子ライスバーガー
Grabで注文
シンガポールでは、パラパラとしたジャスミン米が主流で、しっとりとした日本米が恋しくなりました。
在宅勤務中で、家に食材がなかったので、Grabでお昼探し。
するとモスバーガーのトップ画面に、親子ライスバーガーなるものを発見しました！
写真の卵もふんわりで、美味しそう！ということで、早速Grabで注文〜
ちなみに、小さいシンガポール特有なのか、Grabの配達方法で、On Foot（徒歩で配達）というのは結構メジャーです。
歩いて届けてくれると、それなら自分で歩いて買いに行った方がいいのではないか。。という不思議な罪悪感が出てくることもあります笑
でも、1時間のお昼時間に買いに行って戻ってくるって結構ギリギリなので、Grabには本当に感謝。
そして、最近郊外に引っ越してから配達料が、安くて（いつも5ドルくらいだったのが、2〜３ドルへ）大変使いやすくなったのも嬉しいです。
実食
そして30分もしないうちに、届きました！
卵のかわいらいしいシールを開けてみると。。
かわいい卵シール
ドーンと卵がたっぷりと出てきました！
お米大好きな私としては満足でしたが、親子丼をイメージしていると、三つ葉も鶏肉もないので、あれ？となるかもです。笑
１個6.05SGD（638円）。
これが高いのか安いのかわからなくなるのが、シンガポールマジックなのでしょうか。
Grab価格なので、店舗で購入すると安い可能性があります。
シンガポールのモスバーガー
知り合いのシンガポール人は、”Mosは割高で、量が少ない”ので、あまり食べないということでした。笑
確かに、週末でも比較的お店で席が取りやすい気がします。
それでも、健康に気を使っている方からは安定の人気なのか、店舗はよく見かけ約50店舗ほどあるようです。
そして結構新商品を出してくれるんですよね。
次はGolde Double Ebi Burgerを試したいと思っているのですが、シンガポールで人気のソルテッドエッグヨークのソースが使われているようです。
ソルテッドエッグヨークは、塩辛い卵黄味で（わかりにく笑）ハマると病みつきになるお味です。
“IRVINS”のソルテッドヨーク味のFishSkinは、止まらないくらい美味しくて、お土産にもぴったりです！
FishSkin＝魚の皮なので、少し抵抗ある方もいるかもですが、一度試してみてください。
